Rewrite the Standard.
2025.01.30
MONO-XといえばIBM i (AS/400)というイメージがありますが、MONO-X OneはIBM i 以外にも対応しています。 基幹連携ノーコードSaaS「MONO-X One」について詳しくはこちら 対応データソース 2025年1月現在、MONO-X Oneが対応しているデータベースサーバー(データソース)は以下の通りです。 それぞれ現行でサポートされているバージョンで動作します。 そのほかREST APIにも対応しています。 […]
2025.01.28
2024年7月、IBM i ユーザーと関係者の皆さまへ向けた書籍『IBM i 2030 AI・API・クラウドが創る』を出版いたしました。本書の内容をより多くの方にお伝えするため、当ブログでは各章の要点を連載形式でサマリーとしてご紹介いたします。本記事では全体像を簡単にご理解いただき、さらに詳しく知りたい方はぜひ書籍の詳細をご覧ください。今回は、【第6章(1/2)】今の時代にこそ利用すべきIBM i(本書P.128~)の内容をまとめてい […]
2025.01.28
MONO-Xのクラウド事業部には、「PVS One」の導入から運用までを支える、豊富な経験と知識を持ったプロフェッショナルなエンジニアが在籍しています。今回のVol.2では、前回の記事(Vol.1)でご紹介したクラウド事業部の中核メンバーであるエンジニア5名に、メンバー同士の関係性やそれぞれの役割についてインタビューを行いました。「IBM i のお客様支援なら日本一!」と自負する当社の体制を知っていただくきっかけになれば幸いです。※当記 […]
2025.01.22
2024年7月、IBM i ユーザーと関係者の皆さまへ向けた書籍『IBM i 2030 AI・API・クラウドが創る』を出版いたしました。本書の内容をより多くの方にお伝えするため、当ブログでは各章の要点を連載形式でサマリーとしてご紹介いたします。本記事では全体像を簡単にご理解いただき、さらに詳しく知りたい方はぜひ書籍の詳細をご覧ください。今回は、【第5章】なぜ多くの企業で脱IBM i が試みられ失敗するのか?(本書P.116~)の内容を […]
2025.01.22
SaaS製品の活用が進む中で、業務効率化やデジタル化を目指して「楽楽明細」を採用している企業が増えています。電子請求書の発行システムとして広く利用されている楽楽明細は、特に請求書や納品書、領収書の電子化が進む昨今、多くの企業にとって欠かせない存在となっています。 ▼楽楽明細について詳しくはこちら電子請求書発行システム|シェアNo.1 「楽楽明細」は、IBM i(AS/400)を基幹システムとして利用する企業でも導入が進んでいますが、デー […]
2025.01.22
MONO-Xのクラウド事業部には、「PVS One」の導入から運用までを支える、豊富な経験と知識を持ったプロフェッショナルなエンジニアが在籍しています。日頃より、お客様のビジネス課題を技術力と豊富な実績で解決し、お客様と共に信頼を築きながら、より良い未来を目指しています。 今回は、クラウド事業部の中核を担い、クラウド技術での実績や運用スキルを駆使して事業を支え、お客様の多様なニーズに応え続けているエンジニア5名をご紹介します。※当記事は […]
2025.01.10
12/1にリリースされたMONO-X Oneのバージョン4.1.0新機能のうち、SQL(GUI)スキーマの機能拡張について詳しく紹介します。 基幹連携ノーコードSaaS「MONO-X One」について詳しくはこちら SQL(GUI)スキーマの機能 SQL(GUI)スキーマの機能はSQL文を書かずに、ドラッグアンドドロップ操作だけでデータベースから取得する処理を作成することができます。 今までSQL文を書く必要があったいくつかの記述がSQ […]
2025.01.08
2024年7月、IBM i ユーザーと関係者の皆さまへ向けた書籍『IBM i 2030 AI・API・クラウドが創る』を出版いたしました。本書の内容をより多くの方にお伝えするため、当ブログでは各章の要点を連載形式でサマリーとしてご紹介いたします。本記事では全体像を簡単にご理解いただき、さらに詳しく知りたい方はぜひ書籍の詳細をご覧ください。今回は、【4章】これからもIBM i は提供され続けるのか(本書P.94~)の内容をまとめています。 […]
2025.01.08
生成AIの進化がRPGプログラム開発にも変革をもたらそうとしています。IBMが推進する「RPGコードアシスタント」の取り組みについて、プロジェクトの詳細と今後の展望を日本IBM 茂木氏に伺いました。 生成AIによるRPGコードアシスタントの取り組み 【下野】昨今、RPGの資産を次世代にどう継承していくか、というのは、大きなテーマになっています。生成AIは、まさに IBM i の技術者課題を解決する一つの重要なテクノロジーとしては間違いな […]
2025.01.07
最近では、RPG開発の手法もどんどん進化していて、従来の5250エミュレーターだけでなく、さまざまなツールが使われるようになっています。本日は、日本IBM 肥沼氏にお時間をいただいて、特にフリーフォームRPG(以下FFRPG)の開発とVSCodeの活用についてお話をお伺いします。 FFRPG×VSCodeでリスキリングしたいIBM i 技術者必見の無料研修を開始 【下野】まず、VSCodeはフリーフォームRPGの開発を主として利用される […]