Rewrite the Standard.

Vol.4:MONO-X『クラウド事業部』KEYプレーヤーのご紹介

2025.02.10

MONO-Xのクラウド事業部には、「PVS One」の導入から運用までを支える、豊富な経験と知識を持ったプロフェッショナルなエンジニアが揃っています。シリーズ最終回のVol.4では、IBM i ユーザーの皆さまへ当社メンバーからのメッセージをお届けします。
※当記事は2024年12月時点の情報です。

>>前回の記事はこちら
※前回の記事(Vol.3)では当社エンジニア5名がMONO-Xでこれから力を入れたいこと、MONO-Xのバリューの中で特に共感する言葉をご紹介しています。

IBM i の未来に向けて、クラウドチームからのメッセージ

私たちMONO-Xのクラウドチームは、「PVS One」の導入から運用に関するさまざまな課題を支援しています。チームとしての強みを活かし、お客様がより安心してIBM i を活用できる環境を提供したいと考えています。

【山浦】
MONO-Xではメンバーをもっと、これから増やしていきたいなって思います。Power VSはIBMの製品ではあるんですけれども、Power VSだけではなくてその周りも含めてお客様が何か困ったらすぐに相談できる、そういう会社になっていくんじゃないかなって 僕は思ってますね。

【小田】
このメンバーでIBM i をやっていけるって、できないことなんてないんじゃないか?とも思いました。それはちょっと言い過ぎかもしれませんが、いろんな分野でお客様が困っていること、望むことについてはかなり叶えていけるメンバーだと思っています。

【岩崎】
私はPower VSをとりあえず使ってみませんか?とみなさんにお伝えしたいです。MONO-Xでは、運用の共通化や仕組化ができているので、動かす分にはものすごく安定して動くし、何も悩まずに使ってもらえる環境ができていると思うので、まずはトライアルでいいのでPower VSを使ってほしいです。IBM i のお客様の中には自前でものを持ちたいという想いが強いお客様も多いです。本番機は、それでもいいかもしれませんが、開発とか災対とか、スペックを色々変えられたりとか、バージョンアップとかもすぐできる。そういう使い方がすごいしやすいし、パッと作れるので。

◆ Power VSをとりあえず使ってみたい方はこちら

◆ PVS Oneのカタログをご覧になりたい方はこちら
※月7万5000円~購入ができます。

【中村】
そうですね。クラウドもそうですし、そもそも今後IBM i を使い続けることに不安を持っているお客様がおられたら「ぜひ私たちに一度話を聞かせてください。」と、お伝えしたいです。お客様のご要望を実現するのは クラウドなのかもしれないし、オンプレのリプレイスなのかもしれないし、MONO-X Oneなどのソリューションかもしれません。選択肢はいろいろありますが、まずは私たちがお話を伺うことが大切だと考えています。都内でも大阪でもどこでも対応できる体制を整えています。

【クラウドチーム一同】
IBM i に関するお悩みがあれば、私たちにお気軽にご相談ください。
「どこに相談すればいいかわからない」「こんなことを聞いてもいいのかな」と思うようなことでも大丈夫です。お客様の課題を一緒に考え、最適な方法を提案いたします。
共感できることも多いと思いますし、まずは一人で悩まず、気軽に私たちを頼ってください。ご連絡をお待ちしています。(クラウドチーム一同より)

クラウドチームへのお問い合わせはこちら

MONO-Xのクラウド事業部は、各役割でのプロフェッショナルがそろったチームであり、仕組み化と効率化で運用体制にも強みを持つ組織です。
IBM i でお悩みがございましたらMONO-Xまでご相談ください。


株式会社MONO-X公式サイト
株式会社MONO-Xへのご相談・お問い合わせはこちら