MONO-X One とは
プログラミングの知識がなくても、ノーコードで企業間取引向けの業務用Webサイトが作れるクラウドサービスです。
主な特徴
1. コーディング不要で、誰でも簡単に開発が可能
2. 基幹システムのデータベースに直接つながる
3. 取引先向けにも瞬時に公開
4. API不要・WEBスキル不要
MONO-X One を使っていただくと、基幹システムのデータをそのまま利用し、簡単にWebサイトを作ることができます。従来の企業間取引では電話やFAX 、メールや手書き情報などを全て担当者が処理しているため、作業工数がかかり手打ち入力によるミスなども発生する恐れがありますが、MONO-X One を導入すれば、それらを防ぎ、取引先・社内でタイムリーな情報共有が可能です。
これまで複数のツールを組み合わせて実装されてきたことを「MONO-X One」であれば、ひとつのツールでデータ連携から画面作成、公開まで実装していただけます。在庫照会や納期確認、受発注業務に関わる業務に適したサービスです。
MONO-X One の汎用性
様々なデータベースに対応している汎用性の高さも特徴です。複数のテンプレートを使って簡単にWebアプリケーションの作成ができます。マウス操作で簡単に様々な機能を実装でき、プログラミングの知識は一切不要です。
3ステップでアプリ開発
MONO-X OneのWebアプリ作成は、3ステップで実現できます。
ステップ1.実行スキーマの定義作成
ステップ2.画面レイアウトと検索条件の設定
ステップ3.その他 公開設定
照会系の画面であれば所要時間はわずか3分です。
クラウドでのご提供
MONO-X Oneはクラウドでご提供いたします。このクラウド環境とお客様環境をIPsec-VPNで接続させて頂く構成です。MONO-X One側にはデータを持たせずに、リアルタイムにご利用されているデータベース情報の参照や更新ができる仕組みを作ることができます。
MONO-X One でできること
MONO-X One では、以下のような企業間取引における様々な業務をオンライン化し、業務効率化を図ることが出来ます。
一番多くご利用頂くケースはBtoBのECサイトでの活用です。社内向け・取引先向け、どちらのサイト作成も可能です。
▼詳しくはこちらをご覧ください。
MONO-X One 公式サイト
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