Rewrite the Standard.

倉庫業務のDXを実現する「MONO-X One」のご紹介

2025.05.12

「MONO-X One」は、数多くの企業様にてBtoB取引のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現する手段としてご採用いただいております。

今回は特に導入実績の多い「倉庫管理」におけるユースケースについて、サンプル画面も交えてご紹介いたします。

アナログな倉庫業務、まだ続けていませんか?

中小規模の倉庫業様や卸売業様では、取引先である荷主様に対し、在庫情報や入出庫の管理情報を、電話・FAX・メールといったアナログな手段でやり取りしているケースがまだまだ多いのが現状です。

こうした業務を「MONO-X One」を使ってWebシステム化する企業様が増えております。

他社のクラウドWMSでは難しい「柔軟な対応」

一般的なクラウド型WMSを導入する場合、画面レイアウトや機能が固定されていることが多く、荷主様ごとに異なる情報項目を柔軟に対応するのが難しいケースがあります。

しかし倉庫業の現場では、荷主様ごとに表示項目や業務フローを最適化する柔軟性が求められることが多く、そのようなニーズに応えられるのが「MONO-X One」の強みです。

「MONO-X One」ならではのメリット

荷主ごとにカスタマイズ可能な画面設計
自社基幹システムとのリアルタイム連携
柔軟なBtoB業務アプリの構築が可能

これにより、在庫や入出庫の情報をリアルタイムに反映・共有することができ、荷主様とのスムーズな情報連携が実現します。

ログインユーザーごとに表示する「在庫照会」のパターンを制御可能(例:A社にはパターン①、B社にはパターン②を表示)

 リアルタイム連携×汎用性の高い業務アプリ

「業務を効率化したい」「荷主様ごとに柔軟に対応したい」そんなニーズをお持ちの方は、ぜひ一度、「MONO-X One」の導入をご検討ください!

▼MONO-X Oneについての詳細は、こちらをご覧ください。
MONO-X One 公式サイト
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