‐開催趣旨-
老朽化したオンプレ環境からの脱却や、BCP ・DR 対策の必要性が高まる中、IBM Power ユーザーの間で「クラウド化」の選択が急速に進んでいます。本ウェビナーでは、IBM Cloud 上でIBM i 環境を活用できるPowerVS と、構築から運用・保守までをフルサポートするMONO-X 「PVS One 」マネージドサービスについて、全2 回シリーズでわかりやすくご紹介します。
Power システムの継続利用を検討している方、クラウド化にお悩みの方はぜひご参加ください!
‐こんな方におすすめ‐
・IBM i を自社、DC で運用中のシステム担当者様
・オンプレPower システムを運用中で将来に不安がある方
・クラウド化を検討しているが、どこから始めていいかわからない方
・DR (災害対策)に不安がある方
・専門人材不足により運用が困難になってきている方
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【第1回】「クラウド化のメリットとPVS One の紹介」
‐講師-
株式会社MONO-X クラウド事業部 北野 憲正
‐内容-
・クラウド化の背景とメリット
・IBM Cloud PowerVS とは?
・PVS One マネージドサービスの全容
・導入プロセスと支援体制のご紹介

北野 憲正
株式会社MONO-X クラウド事業部
奈良県出身。2005年IBM Power Systems(旧AS/400)特約代理店に入社。インフラSEとして中小企業を中心とした顧客向け基幹システム導入に従事。2014年より、プリセールス・PM部門を新規設立し、営業~導入プロジェクト完了までの管理業務を行う。その後、マーケティングコンサルティング会社に転籍し、大手企業を中心としたWebサイト開発やDX支援を担当。
2025年MONO-Xに入社。IBMクラウド(Power Virtual Server)のマネージドサービスPVS Oneを中心としたの営業を担当。