『iWorld（アイワールド）』に、株式会社カミオジャパン様の事例に関する取材記事が掲載されました

大阪に本社を構える株式会社カミオジャパンは、ファンシーグッズの企画・デザインから販売までを手掛け、IBM i 上で販売管理システムを30年以上運用しています。同社は、IBM Db2 WebQueryの提供終了後、代替として弊社製品である「PHPQUERY」を導入し、販売管理データの迅速な抽出を可能にしました。また、同じく弊社製品の「API-Bridge」を採用し、PCからIBM i 資源を呼び出すAPI連携により、取引先ごとの掛け率計算などの効率化を実現しています。さらに、PerlやPHPを扱えるオープン系技術者の参画により、SFTPデータ連携やPHPを活用し新しいアプリケーションを構築されました。これらの取り組みが、IBM i の運用と他システムとの連携において優れた事例となっています。

カミオジャパン様のような事例から、IBM i の活用における新たな可能性が見えてくるかもしれません。是非ご覧ください。

記事はこちら：『 【株式会社MONO-X スポンサー記事】株式会社カミオジャパン様事例オープン系技術者の参画とベンダー製品の活用で、IBM i が開かれたシステムに 』

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